運転中の負担

こんにちは。豊見城市にある豊崎ゆがみ整骨院です。当院には定期的に通院されている方が多くおられます。健康なお身体の状態を目指していきましょう。 当院に仕事の合間で来られる方もおられます。営業の途中で来られ施術をして仕事に戻られる方もいます。 営業の仕事の人で、車に乗っている時間が長いので腰が痛いという方もおられます。たしかに、長時間同じ体勢になると腰は痛くなったり重だるくなりますよね。実は座っているだけでも腰の筋肉は使われています。基本的に筋肉は寝ている時以外は座っていても、立っているだけでも使われています。 どのように使われているのかといいますと、座っている時の姿勢を保つために筋肉が働いてくれています。そして、その時の姿勢により筋肉にかかる負担の大きさも変わります。やはり運転中に身体の左と右の重心が傾いた状態ですと、腰の筋肉にも左と右でアンバランスな負荷がかかり痛みに左右の差が出てしまいます。その差があるまま日常生活を過ごすと背骨の歪みが強くなり、痛みがなかなか良くならない状態になります。 このような症状をそのままにして、放っておくと痛みが強くなりギックリ腰や坐骨神経痛などの症状にもなりかねません。 大切なのは筋肉の柔軟性を出していくことと、左右の身体の傾きの癖を正常な状態に戻していくことです。 当院では筋肉の施術や背骨の歪みを施術していますのでお身体の痛みは圧倒的に楽になります。是非、普段の負担を施術して身体を楽にしませんか?

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