2020/09/17
腰の痛みには、種類があります。その種類によって温めたり、冷やしたりとすることが変わってきます。その種類というものは、ズキズキする痛み。ズーンと重たい痛み。痛くはないが違和感がある。などです。まず、ズキズキする痛みというのは、炎症が出ているということなので、温めてしまったら逆効果です。なので、冷やす事が大事になってきます。冷やす事により炎症が収まるので痛みも早くになくなります。そして、ズーンと重たい痛みは、逆に冷やしてしまうと余計重たい痛みが続きますので、その場合は温めた方がいいです。違和感がある場合もそうです。温めたほうが回復は早くなります。
豊見城市にある豊崎ゆがみ整骨院では、ズキズキした腰の痛みやズーンと重い痛み、違和感などでもしっかりと施術しています。回復する傾向や施術の仕方は少し異なってきますが、その人に合わせた施術をしていきます。まず、ズキズキとした痛みに対しては痛みをまず取るために冷やし、痛みが出ていない周りの筋肉のケアをしていきます。痛みが出ていない筋肉のケアをしておくことで痛みが出ている筋肉への負担を減らしていく事が出来、痛みが早くに回復していくのです。そして、痛みがない状態になっても油断はできません。痛みがなくなっても筋肉の硬さは残ったままになっていることが多いのです。ですので、また痛みが繰り返して出てきてしまうことがあるからこそ、しっかりと痛みがない状態でも施術はしていく事をおすすめします。
色々な腰の痛みで悩んでいる人は豊見城市にある豊崎ゆがみ整骨院にお越しくださいね。