2021/07/09
こんにちは。豊崎ゆがみ整骨院でございます。
当院では、糸満市、南城市、那覇市、浦添市、宜野湾市など豊見城市以外からも多く利用者様が来られてます。
今日は手の痺れについてです。
今では症状が良くなられた利用者様ですが、その方が初めて来られた日を思い出しました。
初めて来られた日に手に痺れが出て、病院に行ってリハビリに通って、薬を飲んでも症状がなかなか良くなりません。
病院に行って、レントゲンを撮り首の骨と骨の間が狭くなってるから痺れが出てるのでしょうと言われたとのことです。
痺れが出て病院に行くと多くの人がドクターからこのような事を言われます。
確かに、首の骨と骨の間が狭くなってるから痺れが出てる症状もありますが必ずしもそうではありません。
手の神経は首の骨の中にあり、骨と骨の間から出て、筋肉の間を通り手や指に繋がります。
ですので、骨に圧迫されてなくても筋肉の緊張によって神経が圧迫されてることもあります。
それを放っておくとますます症状はひどくなる可能性があります。
私たち、豊崎ゆがみ整骨院は、そのような方に対してまずヒヤリングや身体の動きをチェックして筋肉のバランスを整えていき、背骨の歪みを元に戻していきます。
そうすると、筋肉の緊張がとれて、神経の通りが良くなりその利用者様も今までの症状が徐々に良くなり手の痺れが楽になったと今では言われてます。
症状がなかなか良くならなくて困ってる方、諦めずに、一度当院に電話でも直接来られてもいいのでご相談ください。