背骨にも柔軟性がある?

こんにちは。南城市や糸満市、那覇市、糸満市からも多く利用者様がこられている豊見城市にある豊崎ゆがみ整骨院です。

背骨にも柔軟性があるのはご存知でしょうか?筋肉には柔軟性があるのはなんとなくイメージできる方は多いと思いますが、実は背骨にも柔軟性があります。

背骨の構造は上から順に、首が7個の骨、胸が12個の骨、腰が5個の骨、そしておしりに1つの骨があります。この骨と骨の間に椎間板というゼリー状のものがクッションになり骨と骨を靭帯で繋いでいます。

なぜ柔軟性が無くなるのかというと、加齢の影響もありますが、一番の要因は日常生活や仕事での同じ動きの繰り返しや同じ姿勢を長時間続けていくと姿勢を保持する筋肉や血液の流れが悪くなり背骨を繋ぐ靭帯が硬化し背骨の動きが悪くなり柔軟性がなくなります。

背骨の柔軟性が悪くなるとどうなるかというと、ヘルニアという症状が出てきたり、坐骨神経痛といった症状がでてきたり様々な症状がでてきます。背骨の柔軟性を保つには運動やストレッチも重要ですし、更には筋肉のバランスを整えて一番効果的なのは、背骨の歪みを当院のゆがみ施術で背骨の柔軟性を高めることです。

背骨の柔軟性はとても身体にとって大切なのでぜひ一度豊崎ゆがみ整骨院にご相談ください。

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