ゴルフ 肩甲骨の動きが大切

こんにちは。豊見城市イーアスから車で1分の豊崎ゆがみ整骨院です。いつも当院を選んでいただきありがとうございます。糸満市から本日は新規の方が来られました。

最近ゴルフにかなりハマってます。私は仕事柄、筋肉や骨の知識があるのでゴルフしながらスイングなどの身体の動きをイメージしています。ゴルフで、ショットを打つ時に肩甲骨の動きって大切だなと思います。

人間の身体の中で腕は可動域範囲が広いです。なぜかと言いますと、腕は肩甲骨が上下左右にスライドしているから可動域範囲が広いのです。ということは、肩甲骨の動きが悪いと腕の可動域範囲は狭くなると言うことになります。

なぜ肩甲骨の動きが悪くなるかと言いますと姿勢なんですね。姿勢が関係してきます。姿勢が悪いと背骨が歪みます。そうなると背中の筋肉が硬くなり肩甲骨の動きが悪くなり可動域が狭くなるという仕組みなのです。この状態でゴルフすると肩を痛めたり、他の部位もどんどん悪くなっていく可能性があります。

当院で、ゴルフされている方が来られて今まで整骨院は行ってなかったということで、背骨の歪みを整えて全身の筋肉を整えました。特に背中、肩甲骨周りの筋肉を施術しました。肩甲骨の動きが良くなり可動域が広がりました。ゴルフ行かれた時にショットの力の加わり方が違うと言い喜ばれていました。

やはり肩甲骨は大切ですね。肩甲骨一つで力の加わり方が変わってきます。是非当院に背骨の歪みや肩甲骨動きを良くする施術にしにいらしてくださいね。

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