20代の腰の負担

こんにちは。豊見城市にある豊崎ゆがみ整骨院です。当院には豊見城市や糸満市や南城市から利用者様が来られます。利用者様のご兄弟や友人など紹介やインターネットやインスタグラムを見てご来院されます。

本日は20代の男性の利用者様の症例についてです。仕事は運送の仕事をしており、主に運転や荷物を運ぶ仕事をしています。お身体のお悩みは腰の痛みです。もともと、仕事を始めてから荷物を持ち上げたり降ろしたりする作業が多いので腰に疲れを感じやすかったそうです。最初は寝たら次の日は腰の疲労は感じなかったですが、次第に寝ても腰の疲労が取れえないようになってきました。それでも仕事を続けないといけません。そんな中、腰のだるさから痛みに変わり朝起きあがろうとした時に腰に痛み強くなり仕事を1日休みました。そうすると、腰の痛みがマシになったので、たまにコルセットを巻いて仕事をするなどその場しのぎで何とかやっていました。

そして、今回当院に来られた理由は最近足に痺れが出たそうです。当院に来られる前に整形外科を受診しレントゲンを撮った結果、特に異状が無い為痛み止めのシップと飲み薬を処方してもらいましたが、1週間経過しても症状が良くなりません。そこで病院ではなく当院に来られました。当院で施術をすると、かなり筋肉が硬くなっており、左と右で全然硬さが違いかなりバランスが崩れていました。更に背骨の歪みや骨盤の歪み出ており、腰を支えようとしてお尻の筋肉も硬くなっており、痺れの原因としてはどうやらお尻の筋肉の影響でした。

当院で筋肉の柔軟性を出して、更に背骨の歪みを整える施術をしていくと施術後には痺れが和らぎ身体が軽くなったとびっくりしておりました。そして1週間後には痺れが良くなり仕事をもしやすいと言われ今では定期的に施術に通われています。このように腰の負担を放っておくと若くても症状はひどくなります。ですので、是非一度痛みが強くなる前に豊崎ゆがみ整骨院までお越しくださいね。

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